
マンション用 非常用ポータブル蓄電池1.6Kwh 安心のPSEマーク 家庭用・マンション・アウトドアー・災害時・避難所・多用途蓄電池
マンション用 非常用ポータブル蓄電池1.6Kwh
安心のPSEマーク 家庭用・マンション・アウトドアー・災害時・避難所・多用途蓄電池
ゲリラ豪雨、台風、寒波、地震、洪水等様々な自然災害が頻繁に発生しています。
夜間の急な停電が発生した場合の備えとして、貯めて安心。
高性能 ポータブル蓄電池 マンション・アパートにお住まいの方へ
「停電の備え」可能性を広げる
FEM-PB1600 FEM・FEM-PB800 ポータブル蓄電池
蓄電池普及のポイント
①脱FIT による自家消費への動き
世界的にも FIT による固定買取価格の下落に伴い、 二次電池 電力貯蔵システム向け二次電池の世界市場 出典:富士経済
を活用した蓄電と自家消費の需要が延びている。
2020 年現在から2030 年にかけて世界的に約5 倍程度の市場
が見込まれている。
②リチウムイオンの低価格化
系統用電力の蓄電の割合が大きいが、家庭向け及びポータブル
蓄電池の需要拡大も見込まれる可能性が高い。
リチウムイオンの低価格化によって各メーカー採用に進む傾向にある。
リチウムイオンは当初爆発等の故障等で安全面などが不安視され
ていたが、現在は技術の普及や品質の向上、国内においても
PES マーク取得の義務化の法整備等もあり、比較的安心して使用できる様になった。
③昨今の災害被害
リチウムイオンは鉛電池と違い、軽量でサイズも小さくでき、
サイクルタイムも増えることからメンテナンスの軽減もメリットとなる。
記憶に残る東日本大震災から防災のあり方について考える頻度
が増えてきており、昨年は台風で大きな被害を受けている。
防災への取り組みの中で、「電気」「水」は欠かせないポイント
である。電気については、停電時にいかに電気をためて消費す
るか?各自治体、各住民がどの様に取り組んでいくかが今後重要なポイントとなる。
ポータブル蓄電池とは
定義
ポータブルタイプの蓄電池は、容量が500Wh~5kWh相当で、電気工事や設置工事が不要な為
商品が届いたその日から使用する事が出来ます。
また、太陽光設備とは連携しない独立型の蓄電システムになります。
メリット
①設置工事のできないマンションに住んでいても保有できる
※工事費がかからないので比較的安価で導入可能
②災害に備えて最小限の電力を確保できる
③電動ベッドなど、停電時に使いたい介護用品に使える
④オフィスや書斎でパソコンに使える
⑤コンセントから充電できるようになっている
※オプションで太陽光パネルで充電もできるメーカーもある
Point
ポータブル蓄電池は蓄電容量( 出力) と価格が重要!






ポータブル蓄電池 1.6Kwh FEM-PB1600 FEM 298,000円(税込)
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